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蛍光灯の電気がつかない、故障の原因は?

飲食店の一般会員様から、グッドレスキュー24への蛍光灯の故障のレスキュー依頼がございました。
今回の依頼内容は「厨房内の蛍光灯の電気がつかない」というトラブルです。

早速緊急でかけつけ、現場調査をしてみたところ
今回の故障の原因は「安定器(※)の故障による点灯不良」でした。
※安定器とは、蛍光灯を発光、明かりを安定化させるために必要な装置です。

安定器の交換により、蛍光灯の修理が完了しました。


このような場合、定額サービス「かけつけマン」会員ですと、出張費・応急駆け付け作業費は無料です。
※部材費、二次対応の場合は別途お客様ご負担となります。

安定器は劣化することにより、異常振動、異音、異臭、発熱、点灯不良、漏電などが発生します。
このような症状が見られた場合は安定器が寿命を迎えているかもしれません。
そのまま放置しているとショートし発火したり、漏電したりする恐れもある為、注意が必要です。
安全を考えて早めの点検と交換をしましょう。

使用状況によって変わりますが、安定器の耐用年数は10年とされております。
照明器具本体の耐用年数も10年~15年ぐらいとされていて、
10年を超えた照明器具は安定器の交換や器具本体の交換をおすすめいたします。

安定器の交換は知識や技術が必要となる作業ですので、専門業者へ相談することをおすすめいたします。

蛍光灯の電気などのお困りごとは是非グッドレスキュー24へお任せください。

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