QRコード

生活のかかりつけ医アプリは、
契約企業に所属する方のみご利用可能です。

×
家族の健康も、自分の心も、いつでも相談できる。暮らしに安心をプラス!生活のかかりつけ医(企業様の社員様や会員様向け)。

とは

家族の健康も、自分の心も。

いつでも相談できる「生活のかかりつけ医」

悩む人 イメージ写真

「親の体調が心配だけど、
どこに相談すればいいかわからない…」

悩む人 イメージ写真

「仕事や人間関係のストレスで辛いけれど、
気軽に相談できる場所がない…」


そんな不安や悩みに寄り添うのが、
医師と直接相談できる
月額制サービス
です。

資料請求・お問い合わせ

健康経営の第一歩。
かかりつけ医と共に
従業員・会員の健康を守りませんか?

診断学の第一人者でもある医師も推奨!!

受付時間:月曜~金曜 10:00~17:00 土日祝祭日 休日

ご相談例

家族が入院、この病気って?

家族が入院、
この病気って?

痛みが引かなく、どうしたらいい?

痛みが引かなく、
どうしたらいい?

子供の体調が心配

子供の体調が心配

再検査した方がいい?

再検査した方がいい?

薬の飲み合わせが心配で

薬の飲み合わせが心配で

家族が認知症でどうすればいい?

家族が認知症で
どうすればいい?

最近疲れが心配

最近疲れが心配

急に湿疹、何が原因?

急に湿疹、何が原因?

に相談すると

会員 アイコン 会員様の導入効果

医師に気軽に相談できる

医師に気軽に相談できる

自身や家族の体調や健康管理について、
医師に気軽に相談可能になります。

メンタルヘルスの悩みにも対応

メンタルヘルスの悩みにも対応

こころの健康・病気のお悩みもご相談を。
専門家があなたの不安を受け止めます。

スマホひとつで完結

スマホひとつで完結

問い合わせがアプリでノンストレス。
スマホで、いつでもどこでも相談OK。

活用イメージ

企業 アイコン 企業様の導入効果

新規会員様の獲得

企業様独自のサブスクプランや、
VIP会員向けのサービスとしてご活用ください。

競合他社との差別化

生活のかかりつけ医を導入していることを
強みとし、競合他社との差別化を図れます。

会員様解約を抑制

健康意識の高い会員様の満足度向上に
役立ちます。解約の抑制が見込めます。

 

プラットフォームの構築

相談から解決までアプリでスムーズに
進むため、企業側の負担が軽減します。

コールセンターの負担軽減

健康に関する不安や悩みの問い合わせは、
すべて生活のかかりつけ医が受け入れます。

 

は、
非常に貴重な存在である

総合診療科の医師がメインで担当します。

総合診療科の医師が貴重な理由

1 幅広い疾患に対応できる

  • 特定の臓器や疾患に限定せず、内科・外科・小児科・精神科など、幅広い診療分野をカバーできる。
  • 症状が多岐にわたる患者や、複数の疾患を抱える高齢者などにとって特に有用。

2 原因不明の症状や複雑なケースを診られる

  • 「どの診療科に行けばよいかわからない」といった患者に対して、適切な診断をつけたり、専門科への橋渡しをする役割を担う。

3 地域医療や在宅医療で重要な役割を果たす

  • 地域のかかりつけ医として、患者の生活全般を見ながら診療を行う。
  • 在宅医療や訪問診療にも対応し、病院に行きにくい患者を支える。

4 医療資源の効率的な活用につながる

  • 不必要な専門科受診を減らし、医療費の抑制にも貢献。
  • 総合的な視点から診断を行い、適切な治療方針を決定できるため、医療の質向上にも寄与する。

特に日本では、専門医制度が発展している一方で、

総合診療医の数はまだ少なく、
より一層の育成が求められています。
そのため、総合診療科の医師は今後ますます
重要な役割を担っていくと言われています。

資料請求・お問い合わせ

健康経営の第一歩。
かかりつけ医と共に
従業員・会員の健康を守りませんか?

診断学の第一人者でもある医師も推奨!!

受付時間:月曜~金曜 10:00~17:00 土日祝祭日 休日

他社との違い

比較項目 一般的なオンライン医療/産業医サービス
相談内容 制限なし
本人の健康問題に加え、家族の健康についても相談可能。
制限あり
利用者本人の健康問題に限定。
相談までの時間 すぐに医師とつながる
アプリを開けば、待機中の医師にすぐ相談可能。
事前予約や電話対応が必要
相談までに時間がかかる。
企業への
導入のメリット
充実した健康相談で安心感を提供
本人だけでなく家族の健康相談もできるため、従業員が安心して仕事に取り組める環境を提供。企業の健康支援の充実につながる。
本人の健康問題にしか対応できない
本人の健康問題にしか対応できないため、比較的若手の社員が多い企業では導入のメリットが少ない。
福利厚生としての
導入のメリット
健康経営のアピールにつながり、採用力の向上が期待できる。また、幅広い相談に対応可能なため、バーンアウト(燃え尽き症候群)の予防にもなり、離職率の低下や従業員の定着率向上に貢献する。 本人の健康問題にしか対応できないため、特に若年層の利用率が低く、福利厚生としてのメリットが限定的。
産業医契約の
必要性
新たに産業医契約を結ぶ必要がなく、気軽に利用できる。さらに、既存の産業医とも連携が可能。 新たに産業医契約を結ぶ必要があり、コストや手続きの負担が大きい。追加で面談を希望する場合は、産業医とのスケジュール調整が必要となり手間がかかる。
コスト面 定額制
全従業員が好きなときに医療相談を利用可能。
非定額制
面談回数によって、コストが変動する場合がある。

医師も生活のかかりつけ医を推奨しています

畑 拓磨

生活のかかりつけ医サービスは、ご自身だけでなく、ご両親の健康相談ができる点が非常に魅力です。突然の入院などで混乱してしまい、医師の説明が頭に入らないこともよくありますが、このサービスがあれば、後からでも気軽に医師に質問ができ、適切なアドバイスを受けられます。SNSには不確かな情報も多い中、医師から直接質の高い情報を得られるため、安心してご利用いただけます。大切なご家族の健康をサポートする頼れるサービスです。

宮上 泰樹

生活のかかりつけ医サービスは、利用者とそのご家族の健康相談をオンラインで支援し、日常の健康不安を解消します。我々臨床医としても痒いところに手が届くサービスであり、「患者は医師の言うことの8割を理解できていない」という論文も踏まえた、医療と生活をつなぐ非常に有用なサポートです。また企業にとっても健康経営が求められる中で大きな価値があります。皆が安心して生活できる環境づくりに寄与する新たな仕組みとして、多くの方の心強い味方となることを願っています。

他にもたくさんの医師が待機しています。
かかりつけ医としてすぐに相談に応じます。

代表的な医師の例

代表的な医師の例

総合診療科

日常のちょっとした不調から、病気や介護に関するお悩みまで、幅広く対応いたします。お気軽にご相談ください。

所属学会

  • 日本プライマリ・ケア連合学会
  • 日本病院総合診療医学会

得意な領域

  • 認知症の周辺症状に関するご相談
  • 疾患に合わせた生活環境の調整アドバイス
  • 医療・介護保険に関するご相談
  • 病院で「よくわからない」と言われた症状のご相談

資料請求・お問い合わせ

*会社名
*担当者名
*フリガナ
*メールアドレス
*電話番号
ご相談内容
資料請求・お問い合わせ