これまで個人向け保険であった弁護士費用保険ミカタから、2020年9月16日、ついに法人用「事業のミカタ」としてリリースしました。
例えば当社の場合、顧問弁護士はおりますが、訴訟などになってしまう事案の時は、別途弁護士費用が当然発生致します。
訴訟費用が大きくなれば当然顧問弁護士に支払う着手金や報酬金なども大きくなり、会社としてはとても負担になります。
その負担が大きいため、戦わずして、泣き寝入りしたことのある会社は、事業を営んでいればよくあり得る話ではないでしょうか・・・
その費用がもし保険で70%も負担してもらえるのなら、脱!泣き寝入りとなり、月額費用は経費として支払う価値はとても高いと思われます。
ダブルウィンシステム株式会社はこの弁護士費用保険サービスの代理店をしております。
是非このサービスを詳しく知っていただければと思います。
お気軽にお問い合わせお待ち申し上げております。